「ユーザーガイド」からの引用ですが、これがEV3アプリで使うことのできるブロックの一覧です。
EV3ソフトウェアと比べると、ブロックの種類がかなり少ないです。数学ブロックや変数ブロックがありません。マイブロックもありません。
このため、複雑なプログラムは作れません。
ブロックの内側をタップして、細かい設定を修正します。
ここではポートCとBのモーターをパワー15で360度回転させています。初期設定ではポート「B+C」ですが、そのままだと左右のモーターが逆に動いてしまうので、「C+B」に直しています。