メニューに戻る
これでスクラッチが利用できる状態になりました。 この時点ではまだWeDo 2.0の命令が追加されていません。そこで、WeDo 2.0の命令が使える状態にします。
初期設定のままではWeDo 2.0用のブロックは表示されていません。そこでスクラッチの機能を追加します。 「スクリプト」タブの中にある「その他」をクリックして、「拡張機能を追加」ボタンを押します。するとハードウェアの選択画面が表示されますので、「LEGO WeDo 2.0」を選択して「OK」をクリックします。これでWeDo 2.0に関係するブロックが使えるようになります。
機能を追加した時点でデバイスマネージャの表示がこのように切り替わります。ここでは電池を節約したいので、まだ接続しないでそのままにしておきます。