light_matrix.write関数を使うと、文字や数値を表示することができます。書式は「オブジェクト名.light_matrix.write(文字 または数値)」です。
写真は「A」を表示する例です。文字の場合は’（シングルクォーテーション）で文字を囲みます。'ABC'のように複数の文字の場合はスクロールして表示します。

light_matrix.set_pixel関数を使うと、点を表示することができます。書式は「オブジェクト名.light_matrix.set_pixel(x座標, y座標 [,明るさ1～100])」です。第3引数を省略すると明るさは100になります。
座標は一番左上を（0,0）として考えます。